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2018年2月6日火曜日

香港EXなんばきっぷ


香港エクスプレス航空の機内で発売されている「香港EXなんばきっぷ」です。乗車券のみのタイプとラピートの普通車特急券がセットになったタイプの2種類があります。乗車券のみタイプの発売額は59HKD、日本円にしておよそ850円です。実際の乗車券は、機内にて代金を支払った際に発行されるレシートを駅の出札窓口で呈示することで交付されます。

2018年2月3日土曜日

南海電鉄・桃園捷運の共同企画乗車券「四社連携協定紀念 旅行"台灣↔大阪"乗車券」

四社連携協定紀念 旅行
四社連携協定紀念 旅行
「四社連携協定紀念 旅行"台灣↔大阪"乗車券」です。この乗車券は、南海電鉄と桃園捷運(桃園メトロ)が共同で発売している、大阪のなんば~関西空港間の片道乗車券・ラピート特急券(スーパーシート)と、台湾の台北駅~桃園空港間の片道乗車券がセットになった割引乗車券です。日本で購入の場合は1,770円、台湾で購入の場合は470元とそれぞれの通貨で価格が設定されています。レートとしては約3.77と直近半年間の実勢レート並となっています。画像では分かりづらいですが高級感のある光沢の地紋が入っています。
通常価格は南海電鉄ぶんが1,480円(通年販売の企画乗車券「関空トク割ラピートきっぷ」の価格)、桃園捷運ぶんが約600円(企画乗車券のレートを準用。実売価格は160元)のため合計約2,080円となり、今回の企画乗車券は約300円(約80元)分の割引となっています。

2017年12月25日月曜日

南海電鉄と大阪市営地下鉄の連絡乗車券


南海電鉄・関西空港駅から難波経由で大阪市交通局への連絡乗車券です。[企]と記されている通り普通乗車券ではなく企画乗車券の扱いとなっています。関西空港から難波までの通常運賃は920円ですが、大阪市営地下鉄の各駅まで1,000円で発売されています。
南海電鉄の券売機はIC残高でのきっぷ購入に対応しており、このきっぷについてもIC残高を利用して購入することが可能となっています。また駅窓口でも発売しています。

2017年12月24日日曜日

南海電鉄「関空トク割ラピートきっぷ」


南海電鉄の「関空トク割ラピートきっぷ」です。乗車券とラピートの座席指定券がセットになったもので、レギュラーシート用が1,270円、スーパーシート用が1,480円となっています。券売機での販売はしていないため特急券販売窓口での購入となります。

2015年12月23日水曜日

特急こうや 車内特急券

南海電鉄 特急こうや号 車急式車内特別急行券 天下茶屋→極楽橋
特急こうや3号の車内特急券です。
最初、前回掲載の車発機券を渡されたのですが、
存在を尋ねたところ書いて頂けました。
同じく高野線を走る特急りんかんと共通となっていますが、
12月5日から運行が開始された泉北ライナーについては
用意されてないようです。

2015年12月22日火曜日

泉北ライナー 車内特急券

南海電鉄 車内特別急行券 泉ケ丘→難波 泉北ライナー
泉北ライナーの車内特急券です。
実際には栂・美木多から乗車しましたが、途中の泉ヶ丘までは各駅停車のため
車内改札は泉ヶ丘から先で行われました。
そのためか、発駅は申し出ないと泉ヶ丘からとなりました。

なお車急式の特急券は泉北ライナー用には用意されていないようです。

2015年12月21日月曜日

和泉中央駅 泉北ライナー特急券

泉北高速 特別急行券 泉北ライナー
和泉中央駅のホーム上に設置された特急券券売機にて購入の
泉北ライナーの特急券です。
小児用のため「小」と書かれていますが、非常に小さく目立ちません。
券売機は南海電鉄とほぼ同仕様ですが用紙は共通ではなく、
泉北高速鉄道の社紋が入った専用のものになっています。