2016年1月30日土曜日

土佐くろしお鉄道 中村線 出札補充券

土佐くろしお鉄道 中村線 出札補充券(出補) 特急券・グリーン券 中村→窪川
土佐くろしお鉄道中村駅発行の出札補充券です。窪川までの特急券・グリーン券です。
特急「南風」は、JR線と直通しているため座席の管理をマルスで行っていますが、この区間は社線完結となるためマルスで特急券やグリーン券の発行ができません。そのため、マルスでは座席だけ確保して料金券はこのように補充券での発行となります。
指のみ券 グリーン券

2016年1月27日水曜日

土佐くろしお鉄道 中村線 車内補充券

土佐くろしお鉄道 中村線 車内補充券(車補) 自由席特急券 窪川→中村
土佐くろしお鉄道中村線用の車内補充券です。
窪川~中村間で特急に乗車した際に車内で特急券を購入しました。
このとき乗車券はすでに所持していたのですが、乗車券と特急券を同時購入する場合、分けて発行するのか1枚で発行してしまうのかが気になるところです。

2016年1月24日日曜日

京成電鉄 シティライナー 車内特急券

京成電鉄 車内特急券 シティライナー券京成電鉄 車内特急券 シティライナー券 裏面
京成電鉄シティライナーの車内特急券です。
特急券を購入せずに乗車し車内で購入しましたが、廃止直前ということもあってか、特急券を所持していても趣味購入をする人も多くいました。

2016年1月21日木曜日

都営地下鉄 区間変更券

都営地下鉄 区間変更券 押上→220円区間 (領収金額1,060円)
都営地下鉄蔵前駅発行の区間変更券です。
押上から蔵前は180円ですが、上野御徒町まで乗車予定でしたので220円区間までに精算機で区間変更しました。
領収金額は1,060円となっていますが、これは成田湯川から京成本線経由押上方面行きの乗車券が購入できず、駅員さんと相談して空港第2ビルまでの乗車券を購入し、下車駅で精算するように言われたためです。

2016年1月14日木曜日

JR高尾駅発行 京王線乗車券

JR高尾駅発行 京王線乗車券
高尾駅北口の券売機で購入した京王線新宿までの乗車券です。
高尾駅はJR東日本と京王電鉄の共同使用駅となっており、
北口はJRが、南口は京王が管理しています。
南口には各社の券売機が設置されていますが、
北口ではJRの券売機で京王の乗車券を購入することになります。

2016年1月8日金曜日

富士急行 車内補充券

富士急行 地図式車内補充券(図補・車補) 大月→高尾富士急行 地図式車内補充券(図補・車補) 裏面
富士急行線内で購入した富士急行線十日市場駅からJR高尾駅までの連絡乗車券です。富士急行では車発機が導入されていないため、車内で乗車券を購入すると車内補充券で発行されます。⇒現在では車発機が導入されています。車内補充券には線内用のものと連絡用のものの2種類があります。この時は、同時に線内用のものも趣味発券いただきました。

2016年1月3日日曜日

東京メトロ 区間変更券その1

東京メトロ 区間変更券 北千住→240円区間 飯田橋駅発行
東京メトロ飯田橋駅発行の区間変更券です。
飯田橋駅は南北線と東西線の改札外乗換ができる駅となっています。
北千住から飯田橋の隣の後楽園までは200円ですが、飯田橋までは240円のため、
乗換のため改札機を通過しようとすると区間外として弾かれます。
そのため改札窓口での区間変更が必要になります。
ただし東京メトロでは、改札外乗換の多さからか精算機でも
区間変更が可能になっているようです。